坂の港町、初めての長崎旅行

ノスタルジックで国際的な雰囲気の漂う街

港町というと横浜や神戸もそうですが、どこか異国情緒漂う街並みが素敵です。中でも鎖国していた江戸時代に唯一外国に向けて開かれた町、出島を持つ長崎はどこか懐かしいながらもインターナショナルな街並みが楽しめます。小さくてかわいいレトロな路面電車に乗れば、ほとんどの観光地は長崎駅から数十分で到着するので、乗ったり下りたりのぶらぶら旅が楽しめました。街歩きのお供といえば、買い食い。眼鏡橋近くの名物ちりんちりんアイスや、エビのすり身をパンで挟んであげたハトシ、中華街で買える肉まんやチマキと美味しいものがたくさんでした。坂の街と言われるだけあって急な坂が多いですが、振り返ると海を望める絶景に癒されます。

世界遺産になって人気がさらに高い軍艦島へ

以前は個人的に行くのは個人で船をチャーターするしかなかった軍艦島ですが、島の権利が長崎市に移ってから数社のクルーズ船が上陸する半日程度のツアーを行っています。一日に上陸できる数には制限があるので、旅行が決まるとまずクルーズの予約をするくらいでないと、とても予約が取りにくくなっています。それだけたくさんの人が軍艦島に魅力を感じているということでもありますね。クルーズの途中には同じタイミングで世界遺産になった三菱長崎造船所のジャイアントカンチレバークレーンも見られます。軍艦島はまさに今現在も廃墟化がすすむ、独特の雰囲気でいったものにしかわからない感情が沸き起こる場所でした。

春になったら男鹿に詳しいタビマスターズを見つけて旅行へ出かけよう。